そして市場は続く 那覇の小さな街をたずねて
橋本倫史
本の雑誌社
B6 336ページ
2023年3月
2019年6月、牧志公設市場が建替工事に入る直前に、橋本倫史さんは『市場界隈 那覇市第一牧志公設市場界隈の人々』を出版されました。2023年3月、建替を終えた牧志公設市場が新規オープンする直前に、続編となる本書が出版されました。琉球新報の連載『まちぐゎーひと巡り』と、フリーペーパー『まちぐゎーのひとびと』に掲載された原稿の書籍化です。
節目のときに取材に来る人はたくさんいるけれど、そのあいだも通いつづける人はほとんどいません。こうして記録を残してくださったことを、ありがたく思います。
裏表紙は工事中の市場中央通り。柱に隠れて見えないけれど、この中にウララもあります。『市場界隈』に続いて取材もしていただきました。
目次
まえがき
[2019年度]
節子鮮魚店
江島商店
三芳商店
末廣ブルース
末廣製菓
サイン美広社
[2020年度]
市場の古本屋ウララ
那覇市第一牧志公設市場組合
津覇商店
下地力商店
上原パーラー
パーラー小やじ
地域情報誌「み~きゅるきゅる」
沖宮
仲村アクセサリー
旧・若松薬品
[2021年度]
赤とんぼ
OKINAWA VINTAGE
魚友
松原屋製菓
松本商店
カリーム・ワークス
丸安そば
むつみ橋かどや
小禄青果店
仲里食肉
大和屋パン
[2022年度]
MIYOSHI SOUR STAND
翁長たばこ店
琉宮
セブン‐イレブン新天地浮島店
はま食品
市場中央通り第1アーケード協議会
お食事処 信
大城商店
ブーランジェリー・プレタポルテ
てる屋天ぷら店
Cafe Parasol
SOUKO
平田漬物店
小さな街に通い続けた4年間のこと。
あとがき