沖縄の染め織りと人びとの暮らし 家族と地域文化、経済とツーリズムから考える
松本由香・佐野敏行
琉球新報社
2020年3月
A5 215ページ
那覇市の首里織、琉球びんがた、南風原町の琉球絣・南風原花織、読谷村の読谷花織・読谷ミンサー、大宜味村喜如嘉の芭蕉布、沖縄市の知花花織、浦添市のうらそえ織、豊見城市ウージ染め、うるま市石川の伊波メンサー織、本部町の琉球藍、宮古島の宮古上布、多良間島のたらま紅紬、石垣島の八重山上布、竹富島・石垣島・西表島の八重山ミンサー織、与那国島の与那国織、久米島の久米島紬、小浜島のインド藍染織、西表島の八重山交布、奄美大島の大島紬。
これら19の染め織りの産地を訪ねて、美術工芸的にでなく、暮らしの視点で論じた本です。
目次
第1章:染め織りの歴史と現在
第2章:地域生活で染め織りがもたらすもの
第3章:染め織りによる地域文化の表現
第4章:染め織りと経済性
第5章:人びとの暮らしのなかの染め織り