沖縄まぼろし映画館
平良竜次+當間早志〈NPO法人シネマラボ突貫小僧〉
ボーダーインク
2014年11月
A5 184ページ
戦争で傷ついた沖縄の人々にとって、芝居や映画は大切な娯楽でした。実業家たちも映画館設立に関わり、1960年のピーク時には館数が120に至ったそうです。そのほとんどは姿を消しましたが、通りの名前などに名を残しています。
●目次
まえがき
『沖縄まぼろし映画館』マップ
『沖縄まぼろし映画館』通史
【那覇・南部篇】
首里劇場/アーニーパイル国際劇場/平和館/国映館/桜坂シネコン琉映/オリオン座(桜坂オリオン座)/グランドオリオン/沖映本館/沖縄東宝劇場(大宝館)/南映劇場(南映館)/開南琉映館/大洋劇場(琉球映画劇場)/中央劇場/沖縄劇場(栄町琉映館)/あけぼの劇場/寄宮国映館/首里有楽座/安謝劇場/ペリー劇場/小禄劇場/糸満映画館通り/新世界館/馬天劇場/西原劇場
【中部篇】
ピカデリー国映館/パルム座/島袋琉映館/ゴヤオリオン座/中部沖映館/コザ琉映館/第一セントラル琉映館/十字路オリオン座/「浦添琉映館」と「浦添沖映館」/浦添オリオン座/普天間琉映館/フォスターシアター/謝苅琉映館/ナポリ座/桃原劇場/嘉手納沖映館/嘉手納国映館/平良川琉映館/屋慶名琉映館/平安座劇場/石川琉映館
【北部篇】
金武琉映館/名護琉映館/本部沖映館/今帰仁沖映館/辺土名劇場
【コラム】映画人烈伝
1 宮城嗣吉/2 高良一/3 国場幸太郎/4 宜保俊夫
あとがき
取材協力/参考資料・文献/参考ウェブサイト
[補遺]簡易年表